衆議院議員 寺田稔の
政治実感日誌
５月当月所感
新緑の青さが目に眩しいほど光り輝く季節になりました。冬の寒さに耐え抜いた草や木は、緑の葉を大きく広げ、まさにエネルギー全開です。「冬きたりなば春遠からじ」、そして春からもう初夏にならんとしています。呉のみなと祭り、グルメまつりや竹原仁賀のれんげまつりなど、春の風物詩となっているお祭りが各地で開催され、「ひと」もエネルギー全開です。呉みなとまつりでは好天にも恵まれ、33万人をこえる人が押し寄せ、店先でも嬉しい悲鳴が聞かれました。政治も「百年に一度の経済危機」から早急に脱しなければなりません。当然のことながら、「政局」を争うよりも、「政策」で勝負すべきです。この経済危機を一刻も早く乗り越え、国民が安心して生活できるよう、また若者が夢を持ちそれに向かって走り続けられるよう、私もエネルギー全開で全力投球して取り組みます。今後ともよろしくご指導並びに活動ご支援の程をお願い申し上げます。
