衆議院議員 寺田稔の
政治実感日誌
8月30日(木)
要望活動など。
『4年ぶりの日朝協議再開について—一日も早い拉致問題解決を望む!』
北京で4年ぶりとなる日朝協議が再開されました。もちろん金正恩第1書記が指導者となってから初めての日朝協議で、金正恩第1書記としても外交の試金石として重要な協議と位置付けていることがわかります。
【北朝鮮の思惑】
当然この協議は、拉致問題などを抱える日本側から働きかけて再開すべきだったのに、現実は北朝鮮からのアプローチにより再開されたものでした。北朝鮮側としては、日朝協議進展をテコに経済制裁解除ないし緩和を勝ち取りたい訳で、もしそのことが実現すれば金正恩体制の基盤強化に繋がります。
【政権与党の対応】
北朝鮮からは、昨年から日本人戦没者遺骨問題解決についてアプローチがあったのに、ようやく昨日になって実現しました。再開までにあまりにも時間がかかりすぎです。
拉致問題解決のためにも、もっと日本がイニシアチブを発揮すべきです。
折角4年前に当時の福田総理が、拉致問題の再調査を引き出しても、政権交代後今日に至るまで日本側から北朝鮮に強く日朝協議再開を働きかけた形跡は残念ながら全くありません。
【今回の日朝協議について】
今回の協議も、北朝鮮側から自民党議員などを通じて日本人遺骨収集の交渉開始意向が示され、外務省の課長級交渉に至ったものです。
日本側は、局長級の本協議の実現を望んだにもかかわらず、課長級となり、予備協議と位置付けられました。
【拉致問題解決へ向けて】
今年は日朝首脳会談から丸10年で、拉致被害者の早期救出を求める署名活動も行われています。
拉致被害者の家族の方々も、今回の協議に対して、北朝鮮が新しい指導者に変わったチャンスを生かして強い姿勢で交渉に臨んで欲しいと切望しています。拉致被害者家族も高齢化しており、一日も早い拉致被害者の救出を果たさなければなりません。
今回の協議を、遺骨収集の交渉のみならず、当然拉致再調査を実現し、拉致問題解決の糸口を探り、拉致問題の全面的解決につなげるべきです。

8月30日(木)

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