10月25日(木)
東京にて要望活動など。
アメリカの大統領選挙まで、残り2週間を切りました。
民主党現職のバラク・オバマ候補と共和党のミット・ロムニー候補の支持率がほぼ同率で伯仲しています。
2000年大統領選挙以来の大接戦になると予想されています。
フロリダなど大票田での予想も接戦で、全く予断を許さない状況です。
大接戦であるが故に、経済指標、期日前投票、外交的事案、更には天候などいろいろな要因が微妙に影響してきます。
アメリカの大統領が誰になるのかにより、我が国にも影響を与えます。
また今後のアメリカの経済問題のみならず世界経済、安全保障にも大きく関わります。
日米同盟にも多大なる影響を及ぼします。
11月6日の投開票日は目が離せませんね。