衆議院議員 寺田稔の
政治実感日誌
6月当月所感
今月の「当月所感」は「公約」についてです。政治家のほとんど全ては公約(マニフェスト)を発表し、世にその是非を問います。マニフェストは、政策の中味として多くの有権者の支持を得られるか、その政策は本当に実行可能かの二点が問われます。一点目は、如何に有権者の心をつかむ政策をパッケージとして示せるかが重要です。近時は有権者の眼も肥えてきており、単なるバラまきや靡縫策ではなかなか受け入れられません。例えば「地方経済の活性化」といっても具体的に如何なる手段で活性化するのか、当該地域の特性をつかんでいるか、国の施策との整合性はとれているか、その施策により被益するのは具体的に誰かなどが厳しく問われます。二点目は政策の実現可能性を明確にタイムスパンの入った工程表(アクションプラン)とともに示すことが重要です。財源はあるのか、その政策を行う体制、人的組織はどうなのか、現行の仕組みの下で何年かかり、又どこをどう直せば何年になるかなど具体的道筋が精緻に問われることになります。更に言えばこの二つをクリアしただけでは駄目で、いわゆる「時のアセス」、即ち何年後どれだけ達成し、どれだけが未達成かを事後的に示して初めて有意な評価ができる訳です。こうした諸点を踏まえ、責任与党の立場で見直すべきは見直し真摯にかつ謙虚、誠実に政策を着実に実行いたしたく存じます。

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